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ふたりとゲストの幸せな一日に密着 -先輩の結婚式実例集-

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大好きな人と“愛の聖地”で叶えたウエディング
長崎県

「なし婚でも幸せ」と考えていた新婦の心を動かしたのは、大好きな新郎の地元・雲仙市商工会が企画した町を挙げてのセレモニー。一生の思い出になっただけでなく、「祝福したい!」という家族の夢にも応えられた。

厳かな教会で挙式
大切な人たちに見守られながら愛を誓う

町を挙げてのセレモニーを前に執り行われたのは、昭和26年に創設されたカトリック教会「愛野教会」での挙式。家族や親族、そしてふたりにとって大切な人たちに見守られながら、しっかりと愛を誓い合ったふたり。挙式後はかわいらしいチャペルをバックにフラワーセレモニーも行われた。

父にエスコートされ、バージンロードを進んだ新婦。ゲストの温かなまなざしに見守られる中、新郎の元へゆっくりと足を進めた
リングピローは新郎の姉からのプレゼント。たくさんのサプライズがあった中、 この日最初のサプライズで、新婦の目は、式直前まで涙で潤んだ。
ふたりの幸せを祈り、参列者全員で賛美歌を斉唱。会場が一体となる、優しい歌声が響き渡った
挙式前にはふたりでカトリックの勉強会にも参加。当日は神父の導きにより、お互いへの愛を誓い合った
挙式を終えたふたりを待っていたのは、参列者からのフラワーシャワー。ふたりの顔にもようやくリラックスした笑顔が
2つの駅を舞台に
“愛”にあふれた2つの駅を特別列車で移動

今回の結婚式の舞台となったのは、島原鉄道「愛野(あいの)駅」と2つ先の「吾妻(あづま)駅」。駅名をつなぐと「愛しのわが妻」となることから、地元の方にも“愛の聖地”と親しまれている。この日はそんな両駅を特別列車で移動するという演出も!

赤いとんがり屋根がキュートな島原鉄道「愛野駅」の前でパチリ。地元の方によってカラフルに飾り付けされ、よりハッピーな雰囲気に
黄色い車体の島原鉄道もピンクの装飾でデコレーション。新郎新婦・ゲストを乗せて2駅間(約7分)を走った
カラフルに飾り付けられた列車に、親族や友人と乗り込んだ新郎新婦。たくさんの記念写真も残すことができた
「吾妻駅」では、「HAPPY」の文字プレートを持った地元の方々がふたりをお出迎え
みんなと幸せを共有
ふたりだけでなく、みんなが楽しい一日に

地元で愛を誓い合うふたりを祝福したいと、雲仙市商工会をはじめ、地元の幼稚園、中学校、社会人クラブのメンバーがさまざまな演出を披露。その間に誰もが参加できるバルーンリリースやブロッコリートスなども行われ、ふたりにとってはもちろん、地元の方々にとっても楽しい一日となった。

愛野教会に隣接する幼稚園では、園児がマーチングを披露してふたりを祝福
愛野駅では日本ロマンチスト協会による「ロマンスカップル認定式」が行われた
吾妻駅では、新郎によるブロッコリートスが実施され、地元の子どもたちも大盛り上がり
両会場にはプロフィールボードが設置され、町の人にふたりを紹介。より身近な存在に感じられ、祝福する気持ちにも熱が入った
Bride & Groom
岩永庸佑さん 恵理香さん
同じタイミングで同じ職場に入社したふたり。新婦のひと目ぼれから交際が始まり、2年を経て結婚を決めた。新婦の夢は、料理人の新郎といつかふたりの店を持つこと。
会場
愛野教会、愛野駅、吾妻駅(長崎県雲仙市)
挙式日
2017年11月11日
ゲスト数
16名
当日のタイムスケジュール
1000
【愛野教会にて挙式】
幼稚園児によるマーチング
親族写真撮影
1300
【愛野駅にてセレモニー】
ロマンスカップル認定式
幼稚園児による体操
マーチングバンド演奏
バルーンリリース
餅まきなど
1357
愛野駅よりロマンス列車に乗車
1405
【吾妻駅にてセレモニー】
ケーキ入刀、ファーストバイト
中学生による吹奏楽演奏
幼稚園児による体操
商工会女性部フラダンス
吾妻踊り、ブロッコリートス
親への手紙、万歳三唱など
構成・文/鹿田吏子 撮影/松岡美紀